布団から出られない!寒い朝の目覚めを良くする簡単方法解説
huwahuwa
フワログ
布団をたたむ際、
自身のたたみ方よりもっといい方法がないか?
と、考えたことありませんか?
そんな方に、オススメの方法を紹介します。
寝起きの布団は夜中にたくさん汗をかいて
布団がたっぷり水分を吸収しています。
30分程時間をおいて、
たたむとダニや雑菌の繁殖を抑えられるはずです。
布団を毎日たたんでまとめておくと、
ダニや雑菌が繁殖する恐れがあります。
週に一度は干すようにしましょう。
ここでは掛け布団と敷布団のたたみ方をイラストで解説します。
下記の掛け布団たたみ方は、
かなりコンパクトにまとめられるたたみ方になります。
羽毛布団も、中綿のボリューム次第で掛け布団と同様のたたみ方が出来ると思います。
羽毛布団や掛け布団は、3つ折りでもたためますが、
場所がかさ張るのが難点ですね。
下記のやり方なら押し入れに仕舞う際も、
コンパクトに入ります。
縦向きに3つ折りします。
右側の絵は側面からみたイラストです。
再度、横側から3つ折りにして、
コンパクトにします。
最後は少し分かりづらいですが、
写真のように裏返すとポケットが出来るはずです。
ポケットの裏地から反対側にすると完成です。
(ビニール袋裏地を表にするイメージ)
敷布団のたたみ方はシンプルです。
写真のように3つ折りがベストだと思います。
押し入れやに入れるのも重ねやすく、良いと思います。